2010年04月29日

昭和の建物が又消える

戦後日本の復興のシンボルとして昭和26年に建設された東京銀座歌舞伎座が
昨日で公演を終わり取り壊されて再開発される又一つ歴史的価値のある建造物が
消えてゆく益々昭和が遠のいてゆくそれと同時に心の豊かさが失われている
再開発を担当する建築家はは安藤忠雄と共に日本を代表する建築家の一人
日本建築の良さを何処まで再開発ビルに生かされるか注目したい  

Posted by いっちゃん at 16:41建築散歩

2009年01月02日

岡部カトリック教会

清水カトリック教会のドラエ神父と同じ神父によって建てられた教育にも力を注ぎ、静岡城内高等女学校(現在の星美学園)を創設した。第二次世界大戦後は健康を損ね、最後は谷津で死去した。
 




木造平屋建て
スレート瓦葺き
モルタル塗及び下見板張   

Posted by いっちゃん at 20:45Comments(1)建築散歩

2008年10月29日

元異人茶商の館



英和女学院の裏側に旧異人茶商の館の建物で中島産婦人科医院
として使われ現在西草深眼科クリニックとなっている



静岡に現存する数少ない明治時代の木造二階建ての建築物の一つ
カラー鉄板葺きの屋根が特徴と言えるのではないだろか
  

Posted by いっちゃん at 22:20Comments(0)建築散歩

2008年10月19日

谷津教会



藁科街道を北上すると葵区谷津にある小さな巡回教会堂。
木造平屋瓦葺き下見板張りの明治の建物と言われている。



ここに聖母マリア像がある

  

Posted by いっちゃん at 17:02Comments(0)建築散歩

2008年04月22日

消え行く昭和

日本のファミリーレストランの元祖東京上野に有る聚楽台が
建物老朽の為54年の歴史を閉じた又一つ青春時代が
消えて行く寂しさを感じる今日この頃・・・・・  

Posted by いっちゃん at 13:43Comments(0)建築散歩

2008年03月31日

マッケンジー邸

国道150号線を清水方面に行くと車窓左側に白い壁に塔屋付き
赤い屋根の洋風の家が見える。



近江商業の英語教師として来日したウィリアム・メレル・ヴォーリズの
県内で唯一現存する作品で ダンカン・J・マッケンジー夫妻の住宅として建てられました



マッケンジー夫妻は、戦後再び来日し、 静岡県特産の茶の輸出振興に尽力し
当時清水港から茶の輸出に使用されたラベル。



ダンカン氏は、1951年(昭和26年)に他界しましたが、 エミリー夫人は静岡に留まり
日本赤十字社奉仕活動、社会福祉の向上に貢献し、 1959年(昭和34年)に
静岡市の名誉市民第1号に選ばれたました。
  

Posted by いっちゃん at 11:33Comments(0)建築散歩

2008年03月01日

清水カトリック教会



昭和10年、徳川家康の「浜御殿」跡にパリ外国宣教会のル・ドラエ神父は、
城内高等女学校の経営とともに、この教会を建設し布教活動を行った。
この聖堂の建築様式は、ロマネスク風の教会です。



正面のナルテックスに双塔を配し、軒先にロンバルシア帯の装飾をつけた
典型的なカトリック教会建築である。



建てられたロマネスク風のステンドグラスから差し込む光の幻想的な美しさを
出している



献堂25周年記念に建てられ清水の街を観続けて来たマリア像
今何を人々に語ろうとしているのだろう  

Posted by いっちゃん at 17:01Comments(0)建築散歩

2008年02月28日

消えた街並


写真引用Site Y.M.建築・都市徘徊(http://yma2.hp.infoseek.co.jp/)より

紺屋町再開発ビルの建設に伴い解体された。東海軒本社ビル1929(昭和4年)に建設された
一階に店舗と工場が有ったそうだ。歴史を感じる建物が又一つ静岡の街から消えてしまった。
利便性が良くなるのは良いことだがそれと同時に温もりが消え去って逝くのに寂しさを感じる

  

Posted by いっちゃん at 15:53Comments(0)建築散歩

2008年02月23日

エンバーソン邸



日本平動物園の側道を登って行くと団地の近くに
静岡県唯一の外国人宣教師住宅エバーソン邸が有る
英和女子学院の近くの日本基督教静岡教会の処に在ったが
数少ない明治時代の木造建築物が失われるの惜しみ昭和61年3月
教会の協力得て現在の地に移築保存される



明治時代の木造建築の特徴の下見板張りの外壁


実際にロバートエンバーソン師が使われた靴箱
  

Posted by いっちゃん at 16:12Comments(0)建築散歩

2007年12月24日

中村與資平作品




この建物も浜松出身の建築家中村與資平の現存する数少ない作品である
鉄筋コンクリート造4階建て、一部5階、瓦葺、玄関庇、軒庇に赤い瓦が載り
追手町通りを挟んで市役所と対峙しており、優美なデザインの市役所と堅牢な印象の県庁という形で対をなしている。
  

Posted by いっちゃん at 14:04Comments(0)建築散歩

2007年10月30日

街のシンボル


街のシンボルとして市民に親しまれて来た、鉄筋コンクリート造4階建ての市役所本館
浜松出身の中村與資平の設計により建てられ現在残されている作品の一つ。


モザイクタイルを貼った上に2層の重ねたスペイン風の塔屋のドームが印象的で
静岡市のシンボルとなっている。



随所にテラコッタにより華やかな装飾がなされ現在は、議会棟、市民ギャラリーとして利用されている。  

Posted by いっちゃん at 17:20Comments(2)建築散歩

2007年10月26日

杓子庵



安倍川の上流新間に旧前田家の離れ 現在の杓子庵、中勘助文学記念館として
残されている



現在文学碑「風のごとし」の碑が残されている  

Posted by いっちゃん at 12:56Comments(0)建築散歩

2007年10月24日

隠れた作品

ウィリアム・メレル・ヴォーリズと言えば敷地に有るマッケンジー邸が直に浮かぶが1924年に竣工された静岡英和女学校(現在の静岡英和女学院)本館校舎講堂の作品が有った。


その当時の建物、現在はどの様になったかは解らないが平成11年一粒社・ヴォーリズ建築事務所によって新礼拝堂・校舎が建てられた。


タイル調の外壁、アーチ型の窓。 新礼拝堂にも、ヴォーリズ建築のイメージが受け継がれている。
2001市民景観最優秀賞受賞の建物

■ 静岡英和女学院 中学校・高等学校のホームページ
http://www.shizuoka-eiwa.ed.jp/  

Posted by いっちゃん at 21:34Comments(0)建築散歩

2007年10月22日

旧静岡三十五銀行本店



現在の静岡銀行本店で鉄筋コンクリート3階建てで、1931年に竣工され建築家中村與資平(浜松市出身)の作品です街のシンボル静岡市役所、現在は解体された静岡市公会堂も彼の作品です





3階まで通したイオニア式円柱4本を立て、張り出したコーニスの蛇腹下には歯飾りをめぐらしている。1階の窓縁は半円形アーチで、当時の銀行建築の特色が現在も残されている  

Posted by いっちゃん at 21:43Comments(2)建築散歩