2010年04月29日
昭和の建物が又消える
戦後日本の復興のシンボルとして昭和26年に建設された東京銀座歌舞伎座が
昨日で公演を終わり取り壊されて再開発される又一つ歴史的価値のある建造物が
消えてゆく益々昭和が遠のいてゆくそれと同時に心の豊かさが失われている
再開発を担当する建築家はは安藤忠雄と共に日本を代表する建築家の一人
日本建築の良さを何処まで再開発ビルに生かされるか注目したい
昨日で公演を終わり取り壊されて再開発される又一つ歴史的価値のある建造物が
消えてゆく益々昭和が遠のいてゆくそれと同時に心の豊かさが失われている
再開発を担当する建築家はは安藤忠雄と共に日本を代表する建築家の一人
日本建築の良さを何処まで再開発ビルに生かされるか注目したい